北の樹木農園 無農薬&有機栽培でエネルギーあふれる野菜作り

狭い我が家の庭から始まった野菜作り。

少量のアスパラガスやトマト、ナスなどを
ラズベリー、ブルーベリーなどの果樹とともに作っていました。

バラやチューリップ、季節の花々を楽しむガーデニングの合間に野菜をつくって…
だったのですがあるきっかけから札幌近郊の石狩の貸農園で野菜を作っています。

寒くて凍える冬が終わったらまた野菜達に出会える。
そう思うと春がとても待ち遠しくなります。
2月の中頃から野菜の種まきを開始、今年育てる野菜の苗を作っています。
雪が消えて早春4月になれば
アスパラガスや秋に植えたニンニクがすくすくと育ち始めます。

自宅から車で15分ほど、札幌のお隣り石狩の地で120坪ほどの広さの農地を耕しています。

野菜作りで無農薬、有機栽培にこだわるのは理由があります。
食べものは第一に安全でなくてはならない、そして
からだを修復し健康を維持する力を備えたものであるべきだから。
なので野菜にストレスを与え、生命力を落とす農薬や化学肥料は使わないと決めています。

不自然なえぐみや苦みがなくその野菜特有の味をしっかりと持っている
味わい深い野菜づくりを目指して農作業に励んでいます。

思うようにならない自然を相手に
野菜を作り続けることで実に多くのことを学びました。

どんな野菜でも最初は種から始まり、
種は蒔かないと芽が出ないですし野菜の成長は人が手助けしないと
食べられる状態になることもありません。

野菜達は作る人に無言のメッセージを発していると思います。
それを見逃さない細かな心配りが野菜の出来に大きく左右するように思います。

ようやく育てた大切な野菜はできる限り残さず料理して食べます。
たくさん野菜ができたら冷凍したり加工を行い保存して食べ続けます。
ずっと昔から人間が繰り返し行ってきた知恵でもあります。

【トマトを乾燥させてドライトマト作り】

今はスーパーに行けば、何でも買える時代です。
季節感のない野菜や果物を手にするたびに

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見栄えがよくて形がそろっているちょっと不自然な野菜達、それでいいのかしら?
ずっと疑問に感じていました。

いびつでも小さくても、虫食いだっていい
自分で育てた野菜を食べて暮らす。

ただそれだけのシンプルなことなのですが
心底、満ち足りた気持ちになります。

ひょっとして自給自足時代の記憶が
遺伝子の中に組み込まれているのかなと思ったり。
「足るを知る」という老子の言葉が頭に浮かびます。

野菜作りに困ってしまうことはつきものです。
途中でなぜか野菜が成長せずに萎れたり消えてしまったり

台風や雹など気象条件の悪化でうまくできなかった時は
落ち込んだりもしますが、どちらかというと

よし、また最初からやってみようと思う楽天家です。

自給自足でなるべく多くの野菜を育てたいものだわ、
いつかは貸農園ではなく自分の農園を持ちたい夢みる貸農園ファーマーです。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

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